アンの滝
今日はこんな薄暗い山の中も一人で歩いてきました。
「でも一人で怖くないの?」
ま、そう言われれば、そら怖いですよ。ええ
この樹の陰からいきなり落ち武者が現れたらどうしよう ヒィィ((ll゚゚Д゚゚ll))ィィ!!!
とか
木の上から忍者が手裏剣投げてきたらどうしよう ( ;´Д`)ヒィィィィィィー!
とか
くノ一が現れて「忍法お色気の術」なんて使われたらイチコロやな ξ≖ฺ‿≖ฺ)ニタァ♥
とか
考え出したらまぁまぁ怖いですよ。「ウソつけ!」
いやいや、ま、ほんとにね、まぁまぁコワイんでね
たいてい大声でなんか適当に歌いながら歩くんですけど
ただ、ほんとに怖いのは気持ちよく歌ってる最中に
バッタリ登山者なんかに遭遇した時が一番怖いんですよね。
も顔面から火が出そうになりますからね。(*/∇\*)ハズイ
ま、ま、そんなしょうもないことを考えながら到着したのがコチラ↓なんですけど
はい、「アンの滝」です。
ほんとはこの滝の手前に山桜があって、滝と桜の写真を撮りたかったんですけど
残念ながら花びらが全部散ってまして目的の写真を撮ることは出来ませんでした。
ま、しゃーないんで、また来年行ってみたいと思います。